本日限定レポート
文章書けたら、コスパ良すぎなんだが。

空中戦もできて最強なんだがレポート。

 

先日同い年の僕と同様に文章が上手な友人(ひろき)と食事をしていた時のことです。

この時の会話があまりにも改めて考えると異常なので、公開しようと思います。

まあ、衝撃です。

 

 

あまりにも僕や僕の周りは、ぽんぽん稼いでいるんだという異常世界を垣間見ると思います。

稼ぎたくないという人は、ここから読むのをおやめください。

 

 

わっきーとひろきの会話です。

(わっきー=わ、ひろき=ひ)

 

わっきー:「今月1億3000万利益出たわ。」

 

ひろき:「おおいいね。」

 

わ:「まあな、、、」

 

ひ:「何?」

 

わ:「いや、1億って、改めて、なかなか遊んで暮らせるよね。」

 

ひ:「今更なんだよw」

 

わ:「いや、お金の価値っておかしいなってw」

 

ひ:「まあw」

 

わ:「あるやつは超稼いで、あるやつは死に物狂いで稼いでも全然足りない。その日暮らしがや

っと。」

 

ひ:「そうね。おれも10代から稼いでるけど。あっちには戻りたくないね。」

 

わ:「そりゃそう。俺もパン工場で冷凍イチゴのヘタとりを8時間してた時には戻りたくない。」

 

ひ:「肉体労働と頭脳労働報酬が違いすぎるよな。」

 

わ:「いやそうなんよ。俺がイチゴのヘタをとってた時、時給900円よ。8時間かけて、5000個くらいヘタとって、ようやく7200円。今はメール書いたり、セールスメールを書いて、日給1000万、3000万、5000万円。狂ってるよ。」

 

ひ:「まあね。文章はコスパが良すぎる。文章webできるやつは最強だ。」

 

わ:「そうなんだよなあ。俺もいろんな仕事をやりまくったけど、結局ここにまい戻るよ。文章最強だ。動画でも良いけど、結局台本を作るのは、文章だからね。良い台本がかけたら、自分でも喋れるし、人にも喋らすことができる。」

 

ひ:「俺がやってるのまさにそれよ。台本書いて喋らせる。喋ってくれる俳優さんはギャラが安

い。こっちの取り分は100倍。」

 

わ:「情報格差。職業格差すぎる。俳優さんの方が実働多いのに。」

 

ひ:「そうね。脳みそサイドが最強やな。

しかも場所も選ばんのもいいよね。文章書く仕事になってからそれがいいなと本気で思う。」

 

わ:「海外いても、遊んでても入るからね。しかも俺の場合はほぼ自動だし。」

 

ひ:「わっきーは自動で稼ぎすぎやろ。」

 

わ:「お前もやんけ。」

 

ひ:「まぁねwww

だって勝手に売れるやん。

てか人の心を動かしたりする文章やコンテンツを作ることが一番大事なのに世の経営者は全然見当違いなことをやってるよね。」

 

わ:「間違いなさすぎる。うちにコンサル依頼してくる9割は見当違いな言っちゃえば時間の無駄なことを3年とかやってる。」

 

ひ:「絶対やりたくねえw

こっち側に来ればいいのにとしか思わん。俺も元々、ただのアホだけどできるようになったよ。そりゃ勉強はしたけどさ。ゆーて、勉強したら金どこからでも稼げるようになったからねwこっちのが楽じゃねw」

 

わ:「まあ間違いない。俺もそう。最初はこんなに稼げると思ってなかったけどさ。あれなんか億いったぞ。まじか。いつの間に?これで億万長者?それは笑う。みたいな感じ。カジュアルに1億超えてた。」

 

ひ:「なんかね。1億って10年くらい遊んで暮らせる額のはずなんだけどね。みんな勉強したらこのくらいいけるけどな。」

 

わ:「そうだよね。数千万くらいだったら、本当に型通り毎日淡々とやればいくイメージだわ。半年も掛らんと思う。」

 

ひ:「数千万でも人生変わるからな。てか副業だったら50万でも人生変わるでしょ。

好きなものほぼなんでも買えるし、サラリーマンやりながら50万円は週1旅行行ってマッサージいってもお釣りがくる。」

 

わ:「そうだよね。俺も最初なんて、超レベル低い。面接怖いよ。就職怖いよ。けど、お金ないと生きていけん、、、ってところからの消極的な起業だからね。ただ、逃げたいだけって言う。」

 

ひ:「全然それでいいでしょ。別に大金持ちにならなくても十分人生変わるし。」

 

わ:「そうね。ただ、自動で金入るとあまりに暇だからせっかく最強にビジネス力あるしなんかやろうかな。みたいな感じかな俺は。」

 

ひ:「俺もそう。金稼いだところでどうせプライベートでは使い切れないし、ま、俺の力誰かの役に立てばいいよなってノリで働いてる。

文章書けたり、マーケできる人鬼少ないもんね。

文章とかマーケお金に困ってる人は覚えればいいのにwってマジで思う。

だって、できる人少ないから殿様商売やってるよ俺はw」

 

わ:「ま、殿様になれるよね。

しかもちょろちょろやって、また5000万、1億みたいなさ。こんな話ある?って感じ。」

 

ひ:「おまけにどこにいてもできるしなあ。

コロナ前は海外でよく、webでメールしたりページ作る的な仕事してたわ。それで数千万稼いでた。

マレーシアとか20万あると王様みたいな暮らしができる。

メイドとシェフ入れて至れり尽くせり。

掃除とか全部やってもらったし飯も作ってもらって俺は毎日プールで泳いだりしてた。

たまに友達呼んだりしてねw」

 

わ:「言ってたな。けど、飽きて結局また仕組みつくりしそうw」

 

ひ:「するする。

ゆーても海外行きまくったり、キャバクラ行きまくる的な豪遊は半年くらいはしたよ。ただ、毎日行けると飽きるよね。」

わ:「わかる。俺も伊勢丹に行った時に時計とか鞄とか全部買えるやんってなってブランドに憧れがなくなった。

買えるものはいらんよなw」

 

ひ:「俺にとって一番大事だったのは、選べるってことかな。

週7ねてようが、仕事してようが、遊んでようが、どの選択肢も自由に選べる状態になれたのが最高。

具合悪い時ずっと寝れるしね。」

 

わ:「具合悪い時ずっと寝れるのはマジででかい。俺の目標は面接から逃げたいとか金自力で稼げたら自信になりそうくらいからだったけど、1回週7休み。たまにパソコン仕事を経験すると戻れんね。」

 

ひ:「戻れない。」

 

わ:「しかも、空中戦わかると、地上で戦ってるライバルを遥かに超えて稼げちゃうわけじゃん。」

 

ひ:「空中戦える人少ないからな。」

 

わ:「そうなんよ。俺は7年前の21歳からずっと思ってるよ。

認知操作とか人を操作するとか超大事じゃん。それできたら無限に稼げるし。」

 

ひ:「まあ、知ってる奴が最強だわな。

なかなか表で言う奴もいないしね。」

 

わ:「まあそうね。ただ、あまりにも役立つんよな。ブランドの作り方とかさ。」

 

ひ:「まあその辺はビジネスのキモだわな。

金のなる木すぎる。

世の中の起業はこれ知らんから売れんしね。

わっきーのよく言う知識ゲーだよ。」

 

わ:「そう知識ゲーなんよね。

知ってる人が勝ち、少ない労働時間で膨大な利益を得る。

知らん人はなんか勘や運に頼って気合いで頑張る。しかもそれがうまくいくかはわからない。」

 

ひ:「怖すぎるわ。俺も最強に理論武装してビジネス始めたからずっと稼げてるわ。

てか稼げないってあり得なくね?

市場無限にあんじゃん。

どんな市場でも穴だらけなわけだし、やろうと思えば金は無限に行ける。

数億くらいまではこれの繰り返しやん。」

 

わ:「そうやなあ。

億ってもっと遠いと思ったわ。」

 

ひ:「3万、5万円、10万円の延長だよね。

億といえどびびらんでいい。」

 

わ:「この辺の先入観一般的には強いよね。あり得ないみたいなね。

1億!?やばすぎ。無理だ。みたいな。

構造が分かればなんてことはないんだけどさ。」

 

ひ:「常識は無知からくるからね。やり方わかっていたらなんてことはない。

稼ぐのなんて出来レースよ。勝ちが決まったようなもの。全く宝くじじゃない。」

 

わ:「そうねと100回言いたい。

金どうでも良くなりすぎてやばいよね。」

 

ひ:「そうね。発信って金目当てじゃないよね。」

 

わ:「俺は本気の人らと絡みたいからこの仕事してるね。発信するとやっぱり人とは会いやすい。しかもハイクオリティの人と。

逆になかなかリアルで知り合おうとすると大変だからね。変な奴死ぬほどいる。時間の無駄。時間が貴重。

例えば、今時リアル営業だけの人とか意味不明。話が大体つまらんし、基本稼げてない。もちろん例外はあるけどさ。」

 

ひ:「リアル営業だけとかマジで意味わからん。絶対ネットのが楽やん。

てか今0の人でもこれはいくらでも稼げるからね。

教科書に載せるレベルだよ。九九やひらがなカタカナレベルの重要度。」

 

わ:「間違いない。だって一生金こまんなくなるしな。逆に知らん人は一生困るんだろうけど。ビジネス中途半端ぱにやっても時間だけが過ぎていく。

せっかくやっても1年2年と資産にならないものを作っていく。言い方悪いけど、ただの無駄よね。

同じ時間を使っても1人は100万円を稼ぎ、一方は1万円も稼げない。

格差社会だね。

この格差どうにかしたいよ。ま、この格差のおかげで空中戦が機能するんだけどね。

知ってたらやばすぎるんよな。

チートなんよな。」

 

ひ:「そうね

福岡行く時に飛行機なのか?徒歩なのかくらい違うね。

100倍違う。空中戦できる人はすごく強い。」

 

わ:「文章もいってしまえば、空中戦よね。

ゆーても書き方を覚えちゃえば勝てるからな。

何十億は無理でもとりあえず数千万稼ごうよ。って思う。

文章書けると本当にちょいちょいで稼げちゃうのがやばすぎる。」

 

ひ:「気合入れたら10億いくけどな。」

 

わ:「まあそうやな。ゆーてもとりあえず月50とかでも稼げるようになるだけでも楽しいからさ。ライティングできたらいいのにって本当に思う。無限錬金術」

 

ひ:「書けたら終わり。

なんて言うかこんなにコスパの良い技術はない。

ライティング本当の意味でわかるとセールスもマーケティングもブランディングも全部わかるからね。てかわっきーは全部できるし、それが頭に入ってるから稼げるわけで。知らなかったと思うと恐ろしい。

いや、、、、恐ろしすぎるなマジで。」

 

わ:「もし1億失ってもこの技術は守りたい。

てか、余裕で守るわ。

てか1億よりも余裕で文章力の方が強いわ。

てか、3億でも払うわ。それくらい貴重。

もし12歳の俺にパソコンと文章周りの知識をあげることができたら、、、と考えると。」

 

ひ:「まあそらそうやwww」

 

わ:「10代の時から億単位で稼いだだろうな。

余裕で学校なんか行かん。」

 

ひ:「やばいくらいクズ野郎ができあがるね。

怠け者を極めたクソガキが生まれる。」

 

わ:「まあそうだけどww

怠けられるって最高だからね。

俺毎日金なさすぎてバイトしてたもん。パン工場で。」

 

ひ:「俺も引っ越しバイトしてたなあ。

そーゆう意味では変わったよな。」

 

わ:「全然違う。

社会の上流の人らはこんなこと知ってるんやな。チートや。出来レースや。って思った。ずるい。極めてやる~って感じ。

知ってる人が勝ち。そうじゃない人が負ける世界。

99%の人は金銭的には負ける側で終わる。

俺はそっちは嫌だなって思ったね。

最近は、俺の教え子やクライアントもどんどん稼いでるよ。」

 

ひ:「そりゃチート級に稼ぐでしょ。」

 

わ:「自慢なのは長期繁栄してるのと仕組み化がちゃんとできてる人が多いってことかな。

不安がなさそうすぎる。

朝まで飲んで昼まで寝てても起きたらチャリンチャリンだからねえ。」

 

ひ:「空中戦ですねそれは。」

 

わ:「そゆことですわ。

みーんな元々は、普通の人。てかマージでアホな人もいた。けどそこから俺の知識学習しまくったら世界が変わった人もたくさんいる。」

 

ひ:「わっきーさんから習いました。って人そこそこ聞くよ。

こないだ化粧品会社の社長に会ったけど教材買ってたよ。

妙に話し合うなこの人って思って、

インターネットのビジネスとかって、誰かから教わったんですか?

って聞いたら、わっきーさんってご存知ですか?

すごく怪しかったんですが、その人の教材。セミナーみたいなのを聞いたら、如何に今まで時間とお金を無駄にしたかわかってーーー。的なことを言ってた。

わっきーかい。超知ってます。っていっといたよw」

 

わ:「ありがたい話や。

さまざまな業界の人が手に取ってくれてるよ。」

 

ひ:「今後世界変わっていくだろうね。」

 

わ:「そもそも、今までの発信者が酷すぎんだよ。

なーんもビジネスわからん。みたいな人が発信しまくっててさ。バカがバカを産み。また再生産されてみたいな地獄が永遠に続いてる感じがあるね。

 

ひ:「わかんねえからね誰がすごくかすごくないかは。

文章書けるようになったらそーゆうやつら駆逐しながら感謝されながら利益出せるけどね。」

 

わ:「まあそうね。

それもいいよね。俺本当にインターネットのビジネスに出会って心からよかった思ってるもん。

コンプレックスまみれの自分から抜けれたし、まーじで人生変わった。

で、金も一生分稼げた。

次から次へといろんな人生の挑戦ができるのがおもろい。」

 

ひ:「金あると最悪吹っ飛ばしてもどうとでも復活できるから挑戦的な思考になるよね。」

 

わ:「それいいよな。どんどん人生攻めて面白い体験や面白いネタが無限に増えるようになる。」

 

ひ:「最高や。1000万の投資話とかきても秒でgoできるようになったのはでかい。

金の不安が0だから。常に勝負師になれる。」

 

わ:「最高。超楽しいよな。次から次へと新しいことが得られるし金には困らんし、てか困りようがないし。

俺自分がどうやったら滅びるか考えたもん。」

 

ひ:「やるやる。で、あーどうやっても滅びねえわ。と言う結論になるよね。」

 

わ:「そうなんよね。かなりネガティブに予測しても滅びない。むしろ失敗しても利益につながっちゃう。」

 

ひ:「一般的な失敗が利益につながるのは知らん人多いよな。」

 

わ:「そうね知らん人だらけよ。」

 

ひ:「本当に金使って勉強してよかった。知識投資が最強すぎた。」

 

わ:「俺も勉強嫌いだったけど、必死こいてビジネスの勉強した甲斐があった。

てか俺はビジネスの勉強は運良く良い教材に出会えたからあんまりきつくなかったけどね。」

 

ひ:「それは本当に運いいよね。」

 

わ:「だから俺はビジネスっておもろいんだよ。

ってのをひたすら思ってもらうためにどうやって話したら面白く感じるか?

夢中になって勉強してくれるか?

を明確に意識してコンテンツを作ってるよ。」

 

ひ:「わっきーはそれ聞くよね。」

 

わ:「活字も無理だし、ビジネス系の音声聞いてても寝ちゃうみたいな人も俺のコンテンツだけは、むしろ、徹夜で面白すぎて聞いてしまった。みたいな感想頂いてて超嬉しいし、俺がやりたいのはこれだよ!みたいになってる。」

 

ひ:「わっきーが達成したいみんな知識投資してどんどん頭良くなって稼ぐ世界が着実に進んでるね。」

 

わ:「これからも頑張るわ。富裕層や天才たちに独占されてる情報を共有した方がおもろいんやけどなあ。」

 

ひ:「パイが減るとかないからねw考え方知ってる人少なすぎw知ってる奴が稼ぎすぎ。周り稼がせたほうが得だもんなあ。」

 

わ:「そうなんよ。周り稼いでもらってる状態が、稼ぐ上ではすげえ楽。」

 

ひ:「これからもお互い頑張ろう」

 

わ:「おうよ。」

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